働き方インタビュー

所属部署:ソリューション開発部  趣味:ゲーム、サッカー

IT技術と日本語、共に高めるために日本へ。

大学時代、母国ベトナムのハノイ工科大学で情報と日本語を学んでいました。仕組みを考えること、新しいものを作ることに面白さを感じ、プログラムの作成にとても興味を持ちました。新しいことを体験してみたい!という気持ちもあり、卒業後の就職先には中国のIT企業を選びました。そこでは、銀行のシステムのソースコードの改修やテスト、メンテナンス等を担当。やりがいはあったのですが、中国語をあまり勉強してこなかったこともあって苦労しました。そこで、ITの技術と大学時代に勉強した日本語、どちらも高めていくには日本で働くのが一番と思い、日本での働き先を探し始めました。そんな時に紹介されたのがデージーネットでした。デージーネットではOSSを使用したシステム構築サービスを行っていると知り、システム構築に関してより高い技術を身につけられるのでは、と考え入社を決めました。

自らの成長を、日々実感。

現在、私はデージーネットでプログラム開発に携わっています。仕事をしていると、新しい技術や知識に触れるチャンスも多く、自分の幅がさらに広がったと感じています。新しいこともできるようになって、成長を実感できることがやりがいに繋がっています。日本語についても、仕事をし始めた頃はまわりの人の話すスピードが速く、聞き取れないことも多かったのですが、「ゆっくり話してほしい」とお願いすると熱心に内容を伝えてくれるので、だんだんと理解できるようになりました。デージーネットでは飲み会や集まりなど初めての習慣も多く、最初は戸惑いましたが、今はその主旨を理解し、楽しく参加しています。

母国と日本の文化の違いにびっくり。

日本に来て驚いたことは多いですが、なかでも印象深いのは地下鉄やバスがあまり遅れないこと。話には聞いていましたが、本当に遅れないのでびっくりしました。人も時間を守るのが当たり前ですよね。一方、ベトナムには時間を守る習慣がありません。それから道がきれいなこと。ごみの分別もベトナムにはない文化で、最初は難しいと思いましたが、今はだいぶ慣れました。
また、日本の人は公共の場や観光地、バス停などでとても静かです。仕事でも、みんな集中して静かに仕事をするのですごいと思います。昼休みに寝ている人も少ない。ベトナムや中国では30分くらい寝る人が多いです。
言葉で印象に残ったのは「ありがとう」「すみません」。日本人は誰でもどこでも常に使っています。ベトナムにももちろんこの言葉はありますが、使う対象の範囲、利用の頻度が少ないです。

初体験!社員旅行。楽しく新鮮でした。

会社のイベントには積極的に参加するようにしています。ただ、ベトナムには社員旅行という文化がないので、初めて知った時は驚きました。どこに行っても、自分にとっては初めての土地・経験ばかりで、とても新鮮でした。日本は風景がきれいなので、いつも景色を見るのが楽しみです。また、社員の人たちと交流をするいい機会にもなっています。

高品質の技術を提供するためにも、日本語能力を高めたい。

仕事の中で、明確に説明する必要がある場面で、話しても言いたいことがなかなか分かってもらえないことがあります。問題点を自分の中で理解しても、まわりに理解してもらえなければ意味がありません。言葉の選択や表現、発音にはまだまだ難しいことがあります。これからも日本語を一生懸命勉強して、すぐに正しい言葉が使えるようにしたいです。そのためにも、分からないことは分かるまで質問するようにしています。

私が描くキャリアプラン

入社1年目
新人研修で学んだ後、ソリューション開発部に配属。社内の開発フレームワークを利用して、システムの開発を行う。
入社2年目
Messasy、SaMMAなど社内のOSSの改修に携わる。また、同時に複数の作業を担当できるようになる。
入社3~4年目
プログラムの設計を担当。また、一部のシステム設定と連携試験を担当できるようになる。

将来の目標

「高い品質を提供することで貢献する技術者」を目指します

ITに関する基礎知識だけでなく、システムやサーバ構築などの専門知識についても深く理解し、高い品質のプログラムを作成することで、社会に貢献していきたいと考えています。そのためにも日本語の細かい表現をもっと理解し、分かるまで質問をすることを徹底します。

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